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2012年9月 7日 (金)

『メディア&コミュニケーション研究会』に参加してきました。

 こんにちは!東京ミートアップ委員会メンバーの貝塚です。9/3に東京カルチャーカルチャーで開催されたメディア&コミュニケーション研究会(メディコミ会)に参加してきましたのでレポートしますね。

 メディコミ会は”メディア・広報・広告・マーケティングなど、メディアで「伝える」 仕事をしている人たちの研究交流会”として毎月第一月曜日に開催されていて、前半はトークイベント、後半は参加者同士のコミュニケーションという構成になってます。

 ちなみに今回のテーマは

オリンピックにおけるソーシャルメディア活用 早まとめ

僕自身の仕事に近い内容でもあり、またどのような人たちが参加するのかもとても興味があったのが参加の理由です。

Medicomi

 さて19時半スタート。

 ゲストトークはループス・コミュニケーションズの北野氏とOffice Strategic Service半田氏の2名、司会はメディコミ会のオーナー鶴野氏です。TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアがロンドン五輪に与えた影響についてを北野氏が紹介、それに関してスポーツマネジメントの分野から半田氏がフォローする、といった流れで進んでいきます。

Medicomi2

 この写真は北京五輪が行われた2008年と今年のロンドン五輪でのソーシャルメディア利用の比較。世界の状況は細かく分からないのだけど、日本に関していえば2008年は一部の人がTwitterを使い始めたくらい、Facebookはまだまだ普及していなかったんじゃないかな。この4年でスマートフォンデバイスなどの普及もふくめネット環境はずいぶん変わったんだな、と実感します。

 また今回の五輪でソーシャルメディア利用が進んだ理由として、

  • IOCが選手や関係者のソーシャルメディア利用を推奨した。
  • それにあわせ「まとめページ」が作られたり「利用ポリシー」が定められた

ことが大きいのだそう。残念ながらソーシャルメディア上で一部ヘイトクライム的な発言がなされ話題になってしまったけど、ルールを整備して利用を後押ししたことは五輪にとっても大きな一歩になったんじゃないだろうか?僕自身あまり選手との距離が縮まったって感じではないのだけど、テレビ視聴の楽しみ方は確かに劇的に変わりましたよ。

 「ソーシャルメディアと五輪のこれから」の話しも興味深く聞かせてもらった。ソーシャルメディアの普及がより進んで選手がファンと関係を築きやすくなり、またクラウドファンディングのようなプラットフォームが整備されることでメディア露出が限られている競技選手にもチャンスがまわってくる可能性はあがるだろう、というのは確かにそうだろうと思うし、夢があると思う。ただやはり実力(たとえば五輪でメダルとか)以上でマイナー競技が注目浴びるためにはマスメディアの力は無視できないわけで、マスとネットメディアの関係性(繋がりかた?)がもう2段階くらいステップアップしないと今の状況は変わらなんじゃないか、という気もしました。とはいえ、この4年でこれだけ変わったんだから、4年後がどうなっているのかなんて想像が難しいですけどね。参加する選手たちにとってより良い環境になっていることを願ってます。そしてそのためにネットが活用される社会になるといいなと思います、はい。

 トークイベント終了後は参加者のみなさんと歓談タイム。映像系の制作をされている方から交通システム関連の方、広告のお仕事をされている方など、多方面の方とお話しすることができました。

 また関心あるテーマが出てきたらメディコミ会に参加してみたいと思います!

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